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【進撃の巨人】リヴァイ達「アッカーマン族の特徴と巨人科学」3考察

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【進撃の巨人】リヴァイ達「アッカーマン族の特徴と巨人科学」3考察

人間として世界最強とされるリヴァイ・アッカーマンの種族は、過去に人為的に生み出された血筋である可能性が見えてきました。

なぜ、彼らの一族は、巨人にも立ち向かえる抜群の戦闘能力を備えているのでしょうか?

ここでは、進撃の巨人 リヴァイ達「アッカーマン族の特徴と巨人科学」3考察についてご紹介していきます。

 

1.進撃の巨人で「リヴァイ・アッカーマンら一族の特徴」を知る2つの視点

【進撃の巨人】リヴァイ達「アッカーマン族の特徴と巨人科学」3考察

第65話のケニー回想シーンから、一族だけに備わる特有の能力や背景がわかりました。

いったい、進撃の巨人で「リヴァイ・アッカーマンら一族の特徴」を知る2つの視点には、どういったものがあるのでしょうか?

 

①第65話のケニー回想から「王のために存在した血統」が反旗を翻したことがわかった

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第65話で、

自ら巨人になり支配者としてウーリのように世界を眺める

…という野望を持っていたケニーは、「王の血を引く者がエレンを食わなければウーリと同じ世界を観ることはできない」と知り愕然とします。

同時に彼は、若い頃に祖父から聞き出した一族の経歴と事情を回想していました。

レイス王が壁の国を作った時、

  • 異なる民族を統一する
  • 壁内に移住することになった経緯を隠す

という2つの目的のため、民衆の記憶を全て塗り替えようとしました。

しかし、彼らの一族は、王による意志や記憶の操作を受けることはなく、また民から記憶を奪うやり方にも異論を唱えたため、王とその周辺から恐れられ、血統をほぼ根絶やしにされたのです。

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つまりアッカーマンには、「王に仕える血統だった」「巨人や壁内に関する記憶捏造の影響を受けない」という、これまで知られることのなかった経歴が存在したのです。

また一族固有の特徴として、

  • 主君に仕えて初めて実力を発揮する
  • 揺るぎない信念と意志の力を持つ
  • 武闘派として長く王を守護する

…という性質があり、ケニーやリヴァイ、ミカサに共通の特徴が見られる理由がまさに血筋に由来していたということがわかりました。

 

②リヴァイが主君のもとで力を発揮したり覚醒したりするのはアッカーマンの特徴

【進撃の巨人】リヴァイ達「アッカーマン族の特徴と巨人科学」3考察

リヴァイには次のような特徴が見られます。

乏しい表情

情感の豊かさに欠けているか、感情を出さない性質を持つ。

冷静な判断力

生死を賭けた生き方をしてきたため、常に周囲を観察し最良の方法を導き出すことに長けている。また「なるようにしかならない」という達観がある。

運動能力

機動力、装置を駆使する能力、敵の弱点を察知する天性の能力を持つ。

従属願望

主君を求め徹底的に尽くしたい願望がある。

覚醒(ゾーン)

自分の力が解放され、周囲がよく見え、今どういう行動を起こせばどう展開するかがハッキリ予想できる、いわゆる「ゾーン」に入る。

ケニーの話から詳細が見えてきた一族の特徴をリヴァイに当てはめてみると、特に天性の運動能力や従属願望、覚醒などは血統をよく表していると言えます。

 

2.進撃の巨人でリヴァイ・アッカーマン含む一族が「巨人科学」により能力を手に入れた2つの推測

【進撃の巨人】リヴァイ達「アッカーマン族の特徴と巨人科学」3考察

兵士として素晴らしい素質を持つリヴァイは、天性の能力を備えた人物かと思いきや、「巨人科学の副産物」が偶然に産み落とした特別な血統の継承者であることがわかってきました。

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それでは、進撃の巨人でリヴァイ・アッカーマン含む一族が「巨人科学」により能力を手に入れた2つの推測についてご紹介していきます。

 

①巨人科学の副産物とは王家だけが秘密を知るアッカーマン一族特有の「覚醒能力」である可能性

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ケニーが明かした「一族の特徴と迫害される理由」として、

  • 王政に深く関わる立場にいた
  • 人間の限界点を自在に突破し、覚醒する感覚を知っている
  • 記憶捏造の作用が効かない
  • 王のコントロールを受けず恐れられている
  • エルディア人とは異なる種類の少数派民族である

…ということがわかりました。

これに加え第93話では、アッカーマン家について、

「王家の中で語り継がれているだけの正体不明な存在」

王とその周辺だけが事実を知る極秘の一族であり一般人が目にすることがない。

であることが判明しています。

つまり、王家には、「一族の存在を民から隠さなければいけない理由」があったと考えるのが順当です。

彼らが特別な理由で産み落とされた血統だということや、記憶の捏造を受けない種族だと広く知られれば、民の間に王に対する疑念が生じ、王の考える完全平和が成立しないことになるからです。

 

②アッカーマンは巨人科学の研究中に産み落とされた「巨人の突然変異種」の可能性

【進撃の巨人】リヴァイ達「アッカーマン族の特徴と巨人科学」3考察

巨人に関する研究を進める際、偶然に産み落とされた突然変異種がアッカーマンではないかと推察することができます。

巨人はどこから発生したのかを考えた時、もともと巨人族がいたのでもない限り、「9つの巨人」が独自に存在したとは考えにくいことです。

そこでエルディア人の言い伝えに注目してみると、

ユミル・フリッツが巨人の力を得た時、魂を9つに分割してできたのが「9つの巨人」

だとされています。

実際には魂を分けることは不可能ですから、ユミルの血液を使った実験を繰り返した結果、成功例として生まれたのが9つの巨人ではないかと考えることができるのです。

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その際、驚異的な能力を持つ種として、アッカーマンが産み落とされたと推測することも可能です。

 

3.進撃の巨人でリヴァイ・アッカーマンが巨人になれない2つの理由

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他の追随を許さない強さを持ちながら、リヴァイは未だに、巨人化する機会を別の者に与え続けています。

それでは、進撃の巨人でリヴァイ・アッカーマンが巨人になれない2つの理由についてご紹介していきます。

 

①巨人に関する実験の中で生じたのがアッカーマンなら巨人化の素養は持っている

【進撃の巨人】リヴァイ達「アッカーマン族の特徴と巨人科学」3考察

「ユミルの血液実験を重ねた結果、9つの巨人が成功例として誕生した。」

という仮説に基づいて考えてみます。

血液実験を通して、驚異的な能力を持つ種が産み落とされたと考えれば、本来ならリヴァイ達にも巨人化の能力が備わっているはずです。

しかし、これまでのところ、アッカーマン血統を持つ巨人はまだ確認されていません。

 

②アッカーマンが巨人化しないのは世界破滅を避けるために科学者が遺伝子を調整したから

【進撃の巨人】リヴァイ達「アッカーマン族の特徴と巨人科学」3考察

巨人研究を進める中で、とびぬけた能力を持つ人間が突然変異的に生まれ、当初は巨人継承できる力も備わっていたと仮定します。

ところが、アッカーマンが破壊的な攻撃力を持ったまま巨人化した場合、人間の想像をはるかに超える恐怖の存在になる恐れがあるのです。

獣の巨人をはるかに超える運動能力と知能を備えている

死を恐れず巨人を何十体も討伐できる力を持つ種が巨人になった場合、世界破滅が絵空事ではなくなる

このため、驚異となる巨人化能力を遺伝子レベルで調整し、その強さを持って王を警護する役割を与えたのではないかと考えることもできます。

ユミルの血から派生した突然変異種と仮定すれば、レイス王による記憶捏造コントロールが効かないのも当然であり、その特殊な能力に理由付けが可能となるのです。

 

4.まとめ

【進撃の巨人】リヴァイ達「アッカーマン族の特徴と巨人科学」3考察

1人で一個旅団相当の力を持ち人類最強とされているリヴァイ、兵100人分に相当すると言われたミカサの強さは、高い運動能力や冷静な判断力だけに基づくのではありません。

彼ら一族が巨人科学の副産物である場合、本来なら「戦闘能力特化型の巨人」として研究された種であった可能性が濃厚になり、リヴァイ達が最強の兵士と呼ばれる納得の根拠となるのです。

 

引き続き、「進撃の巨人 ネタバレ」をご紹介していきます↓



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