アルミン 声優

【進撃の巨人】アルミン役声優「子供時代と次回予告の印象」3要素

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【進撃の巨人】アルミン役声優「子供時代と次回予告の印象」3要素

アルミンと言えば、中性的な顔立ちとは裏腹に、際立つ分析力や洞察力を表現した賢そうな声が特徴的です。

なぜ、アルミン役声優は、アルミンの感情的な部分や冷静な部分を演じ切ることができるのでしょうか?

ここでは、進撃の巨人 アルミン役声優「子供時代と次回予告の印象」3要素についてご紹介していきます。

 

1.進撃の巨人でアルミンを演じる「声優の実力」と際立つ「演じ分け能力」2点

【進撃の巨人】アルミン役声優「子供時代と次回予告の印象」3要素

キャラクターはそれぞれ個別の性格や性質を持っていますが、一人の声優が別人格を演じ分けることは、決して簡単なことではありません。

それでは、さっそく進撃の巨人でアルミンを演じる「声優の実力」と際立つ「演じ分け能力」2点についてご紹介していきます。

 

①アルミン役声優「井上麻里奈」はオーディショングランプリ獲得の超実力派

【進撃の巨人】アルミン役声優「子供時代と次回予告の印象」3要素

アルミン役を演じる井上麻里奈さんは、声優事務所シグマ・セブンに所属する声優で、ナレーター業も務めています。

東京都出身の31歳で、2004年の声優デビュー以来13年の芸歴を持つベテランでもあります。

2003年に軽い気持ちで受けた「ソニーミュージックSDグループ声優オーディション」では、見事にグランプリを獲得し、大学1年生で早くもその才能が開花しました。

そのまま翌年には、「コゼットの肖像」でヒロイン役としてデビューを果たします。

2013年にはアルミン役を射止め、以降アニメ2期に渡り、物語を牽引する重要なキャラクターを務めています。

2013年末の紅白歌合戦では、アニメ主題歌の「紅蓮の弓矢」がスペシャルバージョンとして演奏されましたが、その際、アルミン・アルレルト役として曲紹介のナレーションを担当しています。

声優になる前は、ゴスロリ雑誌の読者モデルとしても活躍したほど、容姿端麗であることでも有名です。

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②「みなみけ」でドジな印象の南夏奈役と「進撃の巨人」で賢いアルミン役を見事に演じ分ける実力

【進撃の巨人】アルミン役声優「子供時代と次回予告の印象」3要素

井上麻里奈さんの声質は中性的で、若い男の子・女の子から高齢者までを自在に演じ分けることができます。

「みなみけ」南夏奈役の印象

少し早口でトーンの高い女の子っぽい声が、「元気でちょっとドジッ子」としてキャラクター特性にピッタリ合っています。
物語ではテンション高くギャグパートを引っ張る存在です。

「進撃の巨人」アルミン役の印象

女の子と男の子の中間くらいの声を持つアルミンですが、発声が滑らかで滑舌も良く、アルミンが頭の良い人物であることがしっかりと表現できています。

性別、性格の異なる2つのキャラクターでも、その性質をしっかり理解して演技に臨むことで、全く別人を演じ分けることができるのは井上麻里奈さんの実力と言って良いでしょう。

 

2.進撃の巨人でアルミン役声優が演じる「子供時代と成長期」の劇的な変化2つ

【進撃の巨人】アルミン役声優「子供時代と次回予告の印象」3要素

アニメ1期と2期では、アルミンの年齢や覚悟、兵士としての能力が劇的に変化していきます。

それでは、進撃の巨人でアルミン役声優が演じる「子供時代と成長期」の劇的な変化2つについてご紹介していきます。

 

①アニメ1期2話のアルミンの印象は「自信を持って発言できない気弱な少年」

【進撃の巨人】アルミン役声優「子供時代と次回予告の印象」3要素

ウォール・マリアに巨人が襲来した際、エレンは、母を食われたにも関わらず何もできなかった自分に怒りを露わにしました。

そんな彼の様子を見たアルミンは、ただ驚いて何も言えなくなってしまいます。

エレンやミカサは仲の良い友人ですが、迷いの生じる場面でアルミンは、相手に声をかけたり意見を言ったりすることに大きなためらいを感じており、自信のなさが見えます。

ただし、避難先で食糧配給を受けた時、パンを巡り大人たちが争う様子を見ながら、

  • 避難人数が多すぎること
  • 食料が間に合っていないこと
  • パン1個でも確保できればかなり幸運であること

…など、アルミンはエレン達に冷静に説明しており、その様子には後の「頭脳派兵士」としての片鱗が見えるのです。

子供時代のアルミンの声は、終始優しいトーンで、刺すような感情爆発も見られず、本当に素直で気弱な男の子であることがよくわかります。

 

②アニメ2期最終話のアルミンの印象は「言うべきことをハッキリ伝える大切さを理解する兵士」

【進撃の巨人】アルミン役声優「子供時代と次回予告の印象」3要素

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成長し死地をくぐり抜けてきたアルミンは、以前よりも精悍な顔つきになっていきます。

自分のために大勢が死んだと自分を責めるエレンに対しても、

  • 帰還時に犠牲は出ていないこと
  • 巨人の動きをコントロールしたのはエレンではないかという率直な発言
  • 今後調査兵団として取るべき行動の提案

以上について、言いよどむこともなくハッキリと伝えています。

子供の頃、エレンや周囲の人たちに対し、言いたいことを十分言えなかったアルミンが、大きく脱皮したことを表しているのです。

声も、子供時代に比べて若干低くなり、より男性らしさを感じさせるようになりました。

また、兵士として巨人と何度も戦ってきた経験から、声に厳しさが出て、

「常に冷静に周囲を見渡しながら事実だけを発見していく」

というアルミンの特性にさらに磨きがかかった様子がうかがえます。

 

3.進撃の巨人でアルミンが「次回予告の声」を担当する1つの大きな効果

【進撃の巨人】アルミン役声優「子供時代と次回予告の印象」3要素

アニメ版の次回予告パートは、ファンのテンションと興味を次回まで繋ぐ大切な部分です。

それでは、進撃の巨人でアルミンが「次回予告の声」を担当する1つの大きな効果についてご紹介していきます。

 

①アニメ版で冒頭ナレーションや次回予告をしているのは井上麻里奈さん

【進撃の巨人】アルミン役声優「子供時代と次回予告の印象」3要素

井上麻里奈さんは非常に滑舌が良いことで知られており、聞き取りやすく落ち着きがあるハッキリした声が特徴的です。

加えて、アルミンが感情豊かな人物であることも、予告ナレーションを担当する大きな理由となっています。

もし、予告ナレーションがミカサだったら、声の抑揚が乏しくあまり感情を揺さぶられません。

その点アルミンなら、普段から悩んだり爆発的な叫びがあったりする感情豊かなキャラクターであるため、ナレーションとして一定のトーンで話していてもファンの心を物語に引き込んでくる力があるのです。

物語内でアルミンが発揮する「冷静、洞察力、状況把握能力、提案力」等の印象がすでにファンの中に根付いていることもあり、アルミンによる次回予告は「次に本当に起こり得ること」として説得力がぐんと増す効果があります。

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4.まとめ

【進撃の巨人】アルミン役声優「子供時代と次回予告の印象」3要素

当初はかぼそく自信なさげだったアルミンが、兵士としても人間としても成長し、自分の役割を認識し始め、自信を持って話すようになっていきます。

人間の内面の変化はハッキリと声に表れるものなので、まさにアニメは「声優により命を吹き込まれる作品」だと言っても過言ではありません。

井上麻里奈さんという実力派声優により、アルミンという超重要人物はどんどんその存在感を増していっているのです。

 

引き続き、「進撃の巨人 ネタバレ」をご紹介していきます↓



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