ベルトルト 考察・予想

【進撃の巨人】戦士ベルトルトが最期まで牙をむいた3つの理由

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【進撃の巨人】戦士ベルトルトが最期まで牙をむいた3つの理由

ベルトルト・フーバーは104期生として調査兵団に入団しながら、実は任務を抱えたマーレ側の戦士であることがわかりました。

なぜ、彼は同胞である壁のエルディア人と戦おうとするのでしょうか?

ここでは、進撃の巨人 戦士ベルトルトが最期まで牙をむいた3つの理由についてご紹介していきます。

 

1.進撃の巨人の重要人物「ベルトルト・フーバー」のプロフィール

【進撃の巨人】戦士ベルトルトが最期まで牙をむいた3つの理由

性格はやや優柔不断ですが、長身で体格の良いベルトルトは、超大型巨人として調査兵団と死闘を繰り返します。

それでは、進撃の巨人の重要人物「ベルトルト・フーバー」のプロフィールについてご紹介していきます。

 

①気弱だが意志の強いマーレの戦士ベルトルトの基本情報

【進撃の巨人】戦士ベルトルトが最期まで牙をむいた3つの理由

ベルトルト・フーバーは身長192㎝、体重81㎏と恵まれた体格の持ち主です。

大陸マーレに育ったエルディア人ですが、エルディア陥落のための戦士になり、壁内に送り込まれ104期生となりました。

気弱で迷いも多いタイプですが、壁の中の人類死滅を目的として自らを超大型巨人化させ、ライナーと共に調査兵団に戦いを挑みます。

 

②ベルトルト役声優「橋詰知久」

【進撃の巨人】戦士ベルトルトが最期まで牙をむいた3つの理由

橋詰知久さんはアニメやゲームのキャストとして活動する声優で、代表的作品はまさに進撃の巨人ベルトルト役となります。

優しい性格のベルトルトとしてはドッシリとした低い声で安定感がありますが、うろたえたり自信を持ちきれなかったりする様子もよく伝わります。

ライナーと2人で自らの正体を現す時の決意の叫びは、覚悟が伝わる力強いものでした。

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演技力も十分で、ベルトルト役をきっかけとして、今後ますます主役級の活躍が期待できる声優です。

 

2.進撃の巨人でベルトルトが背負った「宿命」2つ

【進撃の巨人】戦士ベルトルトが最期まで牙をむいた3つの理由

戦士として送り込まれたからには、優しいベルトルトでも覚悟を決めて戦う必要があります。

いったい、進撃の巨人でベルトルトが背負った「宿命」2つとは、どういったものなのでしょうか?

 

①自分の気持ちに抗い戦士として仲間の拉致や殺害に手を染めたベルトルト

【進撃の巨人】戦士ベルトルトが最期まで牙をむいた3つの理由

ベルトルトはもともと、始祖の巨人を奪還し壁の中のエルディア人を全滅させるため、アニ、ライナー、マルセルと共にマーレの先兵として壁内に潜入した戦士でした。

ベルトルトはライナーと常に2人で行動し、巨人化能力を持つエレンを拉致したこともあります。

第48話では、

「誰が好きでこんなことしたいと思うんだ!誰かがやらなくちゃいけないんだ」

…と本音をこぼしており、本当は根っからの平和主義者であることがうかがえますが、マーレ戦士としての務めを最優先させたのです。

 

②第77話で再び明らかになった「100年ぶりに出現した巨人」としての役割

【進撃の巨人】戦士ベルトルトが最期まで牙をむいた3つの理由

845年、シガンシナ区の壁から突然現れたのが、超大型巨人であるベルトルトでした。

壁内にとって巨人の出現は100年ぶりのことであり、突如襲来した多数の巨人達によって、大変な混乱が起こり大勢の人が亡くなったのです。

超大型巨人の体高は60mと壁より10mも高く、素早い動きは不得手ですがその体格から発揮される力は凄まじく、一蹴りで壁に穴をあけることもできます。

また、体の肉を蒸発させ熱風を起こした時の威力は爆発的で、調査兵団に大きな損害を与えました。

 

3.進撃の巨人でベルトルトが死亡するまでの「3つの苦悩」

【進撃の巨人】戦士ベルトルトが最期まで牙をむいた3つの理由

当初は大きな迷いも抱えながら任務に就いていたベルトルトも、死を覚悟して背負った宿命に従おうと決意します。

いったい、進撃の巨人でベルトルトが死亡するまでの「3つの苦悩」とは、どういったものなのでしょうか?

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①優しい性格のベルトルトが全てを犠牲にしての始祖の巨人奪還を再決意した

【進撃の巨人】戦士ベルトルトが最期まで牙をむいた3つの理由

何度も調査兵団と戦ってきたベルトルト達ですが、勝てなかったのは彼の優しさが迷いの原因となっていたからです。

マルコや罪のない民を殺害し、マーレ軍の戦士とはいえ人の命をどんどん奪ってきたベルトルトは、一方で3年に渡り104期生と共に活動を続け友情さえ育んできました。

友を裏切る後悔や、本当に正しいことをしているかという疑問が湧きますが、それでも自分に課せられた任務を再確認することになります。

第78話では多くの苦悩を超えて全ての迷いを吹っ切り、世界の残酷さを受け入れて全力で戦いを挑んだのです。

 

②第84話で最終決戦に臨み「エレンとアルミンの策」に敗れた

【進撃の巨人】戦士ベルトルトが最期まで牙をむいた3つの理由

第84話のシガンシナ区決戦では、まさに死闘が繰り広げられました。

調査兵団は壊滅的な損害を受けましたが、最後まで諦めなかったエレンとアルミンの策により、ベルトルトは欺かれてうなじを切り取られてしまいます。

この作戦によりアルミンは全身大やけどの重傷を負いますが、巨人化の注射を打って無垢の巨人となり、同じく瀕死のベルトルトを食らって超大型巨人を継承します。

ベルトルトはこの時とうとう、死亡に至ったのでした。

 

③ベルトルト達マーレの戦士が背負ってきた「自分を殺して民族を救う」役割

【進撃の巨人】戦士ベルトルトが最期まで牙をむいた3つの理由

マーレでのエルディア人の地位は低く、ジークのように「マーレの戦士」になって活躍する以外に存在価値を認めてもらうことは叶いません。

虐げられている大陸マーレのエルディア人を解放するためには、自ら戦士となって壁の内側を全て破壊しつくす必要があり、それこそが「正義」であると信じ込むようにしたのがベルトルト達マーレの戦士です。

壁の内側に暮らすのも同胞エルディア人であり、実際に生活する中で友情も芽生えましたが、大陸のエルディア人が受けている仕打ちと比べるたびに、ベルトルトの心には無念が湧いたはずです。

彼が「悪魔の末裔」と言った背景には、

壁の内側でのうのうと暮らすエルディア人がいるから、自分達は虐げられる役割を担ってしまった

…という恨み節が存在していたと言えます。

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4.まとめ

【進撃の巨人】戦士ベルトルトが最期まで牙をむいた3つの理由

迷いを吹っ切り、エレン達に牙をむいたまま最期の戦いを挑み、敵地で敗北し死亡したベルトルト。

本当のベルトルトは物腰も柔らかく、平和的な考えを持ち、仲間を本当に大切にする人物であったことは疑いようもありません。

それでも、祖国の同胞を救うために自らが悪役となることを望んだのです。

もし彼が壁の内側の人間だったら、エレン達と平和に暮らせたかも知れず、ベルトルトの中の牙も姿を現すことはなかったと考えられます。

 

引き続き、「進撃の巨人 ネタバレ」をご紹介していきます↓



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