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【進撃の巨人】奇行種の「一覧と正体と発生条件」に関する3つの検証

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【進撃の巨人】奇行種の「一覧と正体と発生条件」に関する3つの検証

奇行種と言えば、無垢の巨人の中でも特異な性質を持ち無意味な行動を取る変異種として扱われています。

なぜ、奇行種は変わった性質を持っているのでしょうか?

ここでは、進撃の巨人 奇行種の「一覧と正体と発生条件」に関する3つの検証についてご紹介していきます。

 

1.進撃の巨人に登場する「奇行種」の特徴と一覧

【進撃の巨人】奇行種の「一覧と正体と発生条件」に関する3つの検証

奇行種は、一般的な巨人とは全く異なる動作や振る舞いをするため、人間が先を読んで対策することは簡単ではなく、厄介な敵として扱われています。

それでは、さっそく進撃の巨人に登場する「奇行種」の特徴と一覧についてご紹介していきます。

 

①「一般的な無垢の巨人」は人間を追うが「奇行種」は近辺の人間に興味を示さない

【進撃の巨人】奇行種の「一覧と正体と発生条件」に関する3つの検証

一般的な巨人であれば、人間を見ると本能的に捕食しようとしますが、奇行種の場合は、人間を見ても敏感に反応しません

通常種の対応に慣れていると、全く唐突な奇行種のリアクションにとても難儀するのです。

第22話で通常種の巨人は、目の前を馬で走りすぎる調査兵団に付いて行こうとし、メンバーが二手に分かれると一方を追う様子を見せます。

しかし奇行種は、すぐそばに団員が大勢いても眼中になく、ただひたすら走り続けたり、全く別の目標を目指して突進したりします。

巨人化には薬剤注入の前提がありますが、変態の結果として普通の巨人と奇行種のいずれが生まれるかは、結果を見るまで全く予測することができません。

つまり奇行種はランダムかつ偶発的に生まれるものだと言えるのです。

 

②第39話の「巨人同士で絡む奇行種」や第67話の「壁を目指すロッド・レイス奇行種」等

【進撃の巨人】奇行種の「一覧と正体と発生条件」に関する3つの検証

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物語にはたびたび奇妙な行動を見せる巨人が兵団を困らせていますが、中でも、特に挙動が目立った存在があります。

体当たりする奇行種(第4話)

ウォール・マリアが突破され多数の巨人が襲来しましたが、その際、訓練兵のトーマスに向かって食らい付くように体当たりしました。

一般的な巨人はゆっくりと歩くのみで、走ったりジャンプしたりすることはありません。

至近距離の人間を無視する奇行種(第5話)

間近に人間が動き回っているにも関わらず、彼らの存在を全く無視し、遠くに集まる住民たちの方に真っ直ぐ走っていきました。

巨人同士で絡む奇行種(第39話)

ウトガルド城に巨人が集結した際、巨人同士で相手を突き飛ばし耳をちぎる奇行種の行動も確認されています。

ひたすら壁を目指すロッド・レイス巨人(第67話)

近くの兵団達に興味を示すことはなく、巨大な体を引きずりひたすら壁を目指していました。

 

2.進撃の巨人に登場する「奇行種の正体」を探る2つの要素

【進撃の巨人】奇行種の「一覧と正体と発生条件」に関する3つの検証

意外で思いがけない行動を取る奇行種には、独特の特徴があります。

いったい、進撃の巨人に登場する「奇行種の正体」を探る2つの要素には、どういったものがあるのでしょうか?

 

①奇行種を発生させる特別な方法はなく通常巨人から突然発生する

【進撃の巨人】奇行種の「一覧と正体と発生条件」に関する3つの検証

第87話のクルーガーの話によれば、大陸のエルディア人は「楽園送り」としてパラディ島に搬送され、そこで注射を打たれて無垢の巨人に変態します。

しかし、エルディア人が打たれる注射の中身は同じであるため、奇行種は意図して作り出されているわけではないのです。

 

②奇行種は行動が奇妙なだけではなく目的意識を持っている

【進撃の巨人】奇行種の「一覧と正体と発生条件」に関する3つの検証

奇行種には独特の特徴がありますが、奇妙に見える行動から知性の高さを思わせる行為まで、ある意味興味深い存在です。

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奇妙な姿勢で走る

巨体で走るには相応の筋力が要りますし、「歩く」から「走る」へ行動変換するにも意志のスイッチが必要です。

このことから奇行種は、体は通常種より丈夫で、脳の回路も発達していることもあり得ます。

奇妙な姿勢で走る理由についてはまだ不明のままです。

近くの対象物が見えていないか興味がない

自分の至近距離をよく認識しておらず、むしろ遠くの対象に興味を持つ傾向があります。

より多くの人間がいる方を目指しているシーンが多いため、捕食対象をより多く捉えようという思考が働いているのです。

通常の無垢の巨人より知能が高い

無垢の巨人はただひたすら歩き、人間を見つければ本能のままに捕食しますが、奇行種はそのルールから外れています。

走る、遠くの目標物を目指すなど、通常種より複雑な行動ができるため、実際には知能がやや高いことが予想されます。

 

3.進撃の巨人で「奇行種の発生条件」に関する3つの考察

【進撃の巨人】奇行種の「一覧と正体と発生条件」に関する3つの検証

奇行種は他と異なる性質を持つため、偶然の産物ではなく特定の発生原因も考えられます。

それでは、進撃の巨人で「奇行種の発生条件」に関する3つの考察についてご紹介していきます。

 

①注射液に異物が混入して奇行種の原因となる可能性

【進撃の巨人】奇行種の「一覧と正体と発生条件」に関する3つの検証

無垢の巨人はエルディア人に注射を打つことによって生まれますが、注入する巨人の脊髄液に異物が混入していた場合突然変異的に奇行種が発生することが考えられます。

 

②病気や障害など人間がもともと持っていた健康状態が影響する可能性

【進撃の巨人】奇行種の「一覧と正体と発生条件」に関する3つの検証

薬物を人体に注射して強制的に変化を起こすのが巨人化ですから、人体にもともと病気や障害があった場合予想と異なる薬物反応を見せ、奇行種発生の一因となることもあり得ます。

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③人間として思い残すことが強すぎて奇行種化した可能性

【進撃の巨人】奇行種の「一覧と正体と発生条件」に関する3つの検証

第4話でトーマスを捕食した巨人は、その風貌から元エルディア復権派のメンバーであると言われています。

薬剤反応は人間の心理状態によっても作用が大きく変わり、他者より強烈な目的意識を持ちながら志半ばで巨人化されたために、注射液への反応がかなり高く出ることもあり得るのです。

 

4.まとめ

【進撃の巨人】奇行種の「一覧と正体と発生条件」に関する3つの検証

これまで、奇行種とは「無垢の巨人が生まれる時に時々紛れ込む異常巨人」のように表現されてきましたが、その特徴を分析してみると、実は通常種よりも能力が高い可能性も見えてきました。

巨人化注射も結局は薬剤なので、薬の純度や受け入れる人間の状態との組み合わせパターンによっては、どのような種が突然発生してもおかしくはありません。

人間でもハンデを持ったり高い能力を持って生まれる人がいるのと同じことなのです。

 

引き続き、「進撃の巨人 ネタバレ」をご紹介していきます↓



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