ミカサ 考察・予想

【進撃の巨人】ミカサの正体を探る3つの視点と死亡を覚悟した瞬間

投稿日:

【進撃の巨人】ミカサの正体を探る3つの視点と死亡を覚悟した瞬間

リヴァイと並んで無比の力を誇るミカサは、常に冷静かつ無表情に仲間を導き、いくつもの修羅場を切り抜けてきました。

なぜ、彼女はここまでの精神的強さと身体能力を兼ね備えているのでしょうか?

ここでは、進撃の巨人 ミカサの正体を探る3つの視点についてご紹介していきます。

 

1.進撃の巨人の重要人物「ミカサ」を知るプロフィール2つ

【進撃の巨人】ミカサの正体を探る3つの視点と死亡を覚悟した瞬間

見た目は清楚で美しい女性であるミカサは、鋼のような意志と超人レベルの戦闘を繰り広げるポテンシャルを持ち合わせています。

いったい、進撃の巨人の重要人物「ミカサ」を知るプロフィール2つには、どんな秘密が隠されているのでしょうか?

 

①戦士としての体格に恵まれたミカサの基本プロフィールと特徴

【進撃の巨人】ミカサの正体を探る3つの視点と死亡を覚悟した瞬間

公式ガイドブックでは身長170㎝で体重68㎏とされていますが、決して太っているようには見えません。

公式イラストでは、彼女の腹筋が見事に割れていることから、体重の重さは筋肉の重さであることがわかります。

立体起動装置を自在に操るには優れたバランス感覚が必要であるため、ずば抜けた戦闘力を持つミカサは腹筋と背筋、脚の筋力が鍛え上げられているのです。

新人でありながら熟練戦士以上の評価を受けるミカサは、アッカーマンの父東洋一族の母の間に生まれた娘でした。

現在のところ彼女の一家についてわかっているのは次の事柄です。

  • 彼女がまだ幼い頃に父母が殺された
  • 記憶改ざんにより国を治める王の方針に両親とも異論を唱えていた
  • 天涯孤独のミカサをイェーガー家が救った

明らかにされている情報が極端に少ないのも特徴的で、今後の物語の行方を左右するような役割が与えられているものと推測できます。

 

②無表情の裏に隠された両親殺人事件と第6話で目覚めたアッカーマンの血

【進撃の巨人】ミカサの正体を探る3つの視点と死亡を覚悟した瞬間

スポンサーリンク

第6話では盗賊に両親を殺され、自らの命も諦めかけたミカサですが、機転を利かせたエレンにより盗賊を倒すことに成功します。

分家筋とは言えアッカーマンである彼女は、大切なものを奪われた怒りにより、戦士として目覚めることになりました。

幼いながら自分の手を汚す経験をした彼女は、もう二度と昔の自分には戻れないと知り、以降は無防備に笑うことも忘れ、ひたすらエレンを守ることに生きがいを見出していきます。

アッカーマンの血はある種の「ゾーン」のようなもので、極限の集中力が邪魔な思考を排除し、最大の力を発揮させることができます。

両親を殺された時は若干9歳でしたが、リヴァイに並ぶ戦士はこの時に誕生したと言っても過言ではありません。

さらに、第5話で彼女は母から「東洋一族の印」を受け継いでいますが、これが何を意味するのかはまだわかっていないことから、マーレとの戦いを経て人類平和に至るまでの間にミカサが何らかの役目を果たすものと考えられています。

 

2.進撃の巨人でミカサが圧倒的に強い2つの理由

【進撃の巨人】ミカサの正体を探る3つの視点と死亡を覚悟した瞬間

ミカサが圧倒的な強さを持つ背景には、先祖代々受け継がれた性質と、彼女ならではの執着心が強く関わっています。

それでは、進撃の巨人でミカサが圧倒的に強い2つの理由についてご紹介していきます。

 

①リヴァイと同じく武家アッカーマン出身で常人の及ばない戦闘能力を持っている

【進撃の巨人】ミカサの正体を探る3つの視点と死亡を覚悟した瞬間

第65話でケニーの祖父が、第69話でケニー自身が明らかにした通り、リヴァイやミカサには武家アッカーマンの血が流れています

アッカーマンは王を守護する一族でしたが、王による記憶コントロールを受けなかったことを恐れられ、また統治方法にも異論を唱えたため迫害され、現在残る一族の末裔はリヴァイとミカサだけになってしまいました。

血筋の者は驚異的な身体能力を持ち、自分が持つ力を自在にコントロールすることができます。

第93話では、アッカーマンを「巨人科学の副産物」と称していることから、一族は自然発生的に生まれた血統ではなく、人間が巨人研究する上で産み落とした血統である可能性が出てきました。

 

②両親殺害の過去と忠義を尽くす気質がエレンへの異常な執着に繋がっている

【進撃の巨人】ミカサの正体を探る3つの視点と死亡を覚悟した瞬間

彼女の強さの源になっている力の一つは、両親を殺されたことによる怒りだと考えられますが、自分に強さと愛を与えてくれたエレンに対しても、異常なまでの恩義を感じています。

カルラが生前ミカサに残した「困った時は助け合え」という言葉を度々思い出す様子は、自分の使命を再確認しているかのようです。

そんな幼少期の体験は彼女の中に強烈に焼き付いていますが、一方で、アッカーマンの血筋として徹底的に恩義に報いる性質も持ち合わせているのです。

スポンサーリンク

強い恩義と忠誠心は、夢や希望よりも強いエネルギーを発生させ、時に我を忘れるほどの衝動に駆られることもあります。

第30話で女型の巨人にエレンが食われた時には、

「その女かっさばいて、汚いところから出してあげる」

と、激しい言葉遣いをしていました。

アッカーマンとしての経験値がまだ低いミカサは、煮え立つ自分の心までコントロールしきれなかったのです。

 

3.進撃の巨人でミカサが死亡を覚悟した2つの瞬間

【進撃の巨人】ミカサの正体を探る3つの視点と死亡を覚悟した瞬間

無敵と思われるミカサでも、巨人を前に無力を感じ、死を覚悟した瞬間が2度ありました。

いったい、進撃の巨人でミカサが死亡を覚悟した2つの瞬間とは、どういったものだったのでしょうか?

 

①第7話で巨人の前で丸腰になってしまった時

【進撃の巨人】ミカサの正体を探る3つの視点と死亡を覚悟した瞬間

第7話で、エレンが巨人に食われてしまったと聞いたミカサは、表情一つ変えず再び戦いに出ました。

その時口にしたのは、かつて彼から言われた「戦わなければ勝てない」という言葉で、全てを諦める前に最期の一瞬までやれることをやろうと決心したのです。

激しく立ち回るミカサを見たアルミンは、彼女が冷静さを失いむやみに動き回っていると直感しました。

結局ミカサは、動揺のあまりガス欠になるまで戦い続け、丸腰のまま巨人の前に座り込んでしまうのです。

彼女は「いい人生だった」と全てを諦めかけましたが、その瞬間、幼い日の自分がエレンの言葉で立ち上がり強盗に歯向かったことを思い出しました。

直後に巨人化したエレンが現れ、ミカサは再び命を救われることになったのです。

 

②第50話で仲間とハンネスを次々と食われ無念のまま生きることを諦めた時

【進撃の巨人】ミカサの正体を探る3つの視点と死亡を覚悟した瞬間

獣の巨人が多数の巨人たちを操り、次々と仲間が食われていく中で、第50話では目の前で恩人ハンネスが食われてしまいました。

スポンサーリンク

ハンネスはかつて自分とエレンを巨人から救ってくれた人なのに、自分は巨人に手も足も出ないまま、ただ恩人が殺されるのを見るだけという無念さです。

この時、彼女は再び死を覚悟して生きることを諦め、エレンにこれまでの感謝を伝えました。

しかし、無念を力に変えたエレンが座標の力を呼び覚まし、命からがら逃げだすことに成功したのです。

 

4.まとめ

【進撃の巨人】ミカサの正体を探る3つの視点と死亡を覚悟した瞬間

ミカサは非常に高い戦闘力を持っていますが、その力とは裏腹に、最後の最後で諦めを選択してしまう傾向があります。

武家の血筋であっても、その力を発揮し最後まで戦い抜くエネルギーは、独力では維持できないものです。

まさしく、エレンという絶対的存在があってこそ、彼女の真の力がいかんなく発揮されるのだと言えます。

 

引き続き、「進撃の巨人 ネタバレ」をご紹介していきます↓



他にこんな記事も読まれています

-ミカサ, 考察・予想

Copyright© 【進撃の巨人ネタバレ】考察・伏線・予想・を大公開します , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.