エレン ミカサ 考察・予想

【進撃の巨人】エレンとミカサに隠された関係3つの考察

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【進撃の巨人】エレンとミカサに隠された関係3つの考察

純粋で一直線なエレンに対して、常にエレンだけを見て徹底的に守ろうと努めるミカサ

二人が恋愛関係にあるのかわかりやすい根拠はまだ表現されていないのですが、相手を思う気持ちは揺るぎないものがありそうです。

この二人の関係はファンにとっていつも注目対象ですが、彼らは一体どのような関係性を持ち、今後どのように発展していくのでしょうか?

ここでは、進撃の巨人 エレンとミカサの関係3つの考察についてご紹介していきます。

 

1.進撃の巨人におけるエレンとミカサ「3つの時系列ヒストリー」

【進撃の巨人】エレンとミカサに隠された関係3つの考察

幼い頃から共に暮らし、共に壮絶な体験をしてきたエレンとミカサ。

エレンが強く抱く巨人討伐への執念と、ミカサの執着的な愛情表現は、常に対になって描かれています。

時に読み手を悶絶させる不器用な二人の関係が成就する時を、ファンは心待ちにしているのです。

ここでは、進撃の巨人におけるエレンとミカサ「3つの時系列ヒストリー」についてご紹介していきます。

 

①2人がまだ10歳の頃の「二千年後の君へ」の回

【進撃の巨人】エレンとミカサに隠された関係3つの考察

ミカサは9歳の頃に両親を殺され、以降はイェーガー家の養子として迎えられエレンと生活を共にしていきました。

初めて二人の描写が出てくるのは「二千年後の君へ」の回。

その当時からすでにエレンの調査兵団に対する強烈な入団希望が強調されており、それを快く思わないミカサは徹底的に嫌って妨害していました。

ミカサは、両親を失った自分に再び与えられた「温かい家族」とう場所を二度と失いたくない想いが強く、加えて彼らには、ミカサの両親を殺したさらい人を二人で殺したという共通の秘密があります。

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残酷なことに、親を殺されたのはミカサだけではなくエレンも同様で、その精神的ショックは想像を超えたものだと言えます。

このため、エレンとミカサには通常とは異なる強い結びつきが生じ、離れがたい存在同士だということが想像されます。

共通の秘密を持つ間柄は親密化しやすいと考えれば、特にミカサはエレンに対して執着に近い感情を持っていると言えるのです。

 

②調査兵団入団後から15歳の頃

【進撃の巨人】エレンとミカサに隠された関係3つの考察

エレンとミカサは二人揃って訓練兵団の一員となり、修了後はキーパーソンとなるアルミン、ジャンやサシャなどと第104期調査兵団として活動を続けます。

この頃、巨人に襲われたアルミンを助けようとしてエレンが逆に捕食されてしまい、それを聞いたミカサが前後不覚になってしまいました。

ここから推測しても、ミカサにとってのエレンの存在がいかに大きなものかがよくわかります。

 

③現在に至るまでの2人の性格の成長

【進撃の巨人】エレンとミカサに隠された関係3つの考察

エレンの性格はまさに猪突猛進型で周りが見えなくなることもありますが、素直な一直線とも言うべき正義感の強さを見せつけています。

その一方で、相手が大人でも化け物でも、悪であると確信すれば一切の容赦を許さない無慈悲さを見せることもあります。

9歳の頃にミカサの両親を殺した人さらいを二人で殺した時も、相手が悪であるから殺すことも辞さない、という姿勢を子供ながらに明確にしていました。

ミカサは常に寡黙で余計なことを口にするタイプではなく、超冷静な性格で、常に緊張感で満たされています。

自分にどんな危険があろうとエレンだけは守るという使命感が非常に強く、時に前後不覚に陥ります。

エレンだけは自分の命を挺してでも助けなければならないと、圧倒的な思いの強さを感じます。

二人の位置関係は、傍目にはミカサが一方的にエレンを見続けているようにも見えますが、共有する過去から紡いできた二人に独特の感情が実は存在すると言っても良いでしょう。

 

2.進撃の巨人における「ミカサの無表情」と「秘めた感情」2つの考察

【進撃の巨人】エレンとミカサに隠された関係3つの考察

決して淡白な人間というわけではなく、むしろ「大切な人を守る」という意識はとても高いミカサ。

彼女が表情に乏しく寡黙な性格になった背景には、幼少期の体験が深く関わっていました。

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ここでは、進撃の巨人における「ミカサの無表情」と「秘めた感情」2つの考察についてご紹介していきます。

 

①ミカサが幼少期に親を殺された壮絶体験

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幼い頃に大変ネガティブな経験をしてしまうと、自分の感情や欲求をなかなか素直に表に出せなくなると言われています。

ミカサは幼い頃に両親が無残な死に追いやられており、幼いながらもエレンと協力して犯人征伐すら成し遂げています。

小さな子供にとっては大きな精神的ショックを伴う出来事です。

彼女が表情に乏しく寡黙な性格になった背景には、当時の出来事が関係していることは間違いありません。

当時の出来事を機に彼女の感情はやや鈍麻し、素直に自分の気持ちを表しにくいタイプになっていった可能性があります。

そのような経験をすると、孤独感や不安感を恐れて愛情に対するしがみつきが起こります。

このため、エレンという存在を唯一無二のものと捉え、何が何でも手放すわけにはいかないと考えるようになります。

彼を自分の手でどこまでも守り抜く、といった強烈な感覚がミカサから抜けることはありません。

 

④大切なエレンに対するしがみつきと自分の役割の自覚

【進撃の巨人】エレンとミカサに隠された関係3つの考察

自分が犠牲にしてでも大切な人を守り保護し続けるミカサには、母親の強さに似た力を感じざるを得ません。

身を挺して子を守る母の強さを、自分に課せられた役割として自分に課しているのです。

幼い頃から両親がおらず、温かかったはずの家庭は壊された、そんな経験が根底にあってこそ愛情のしがみつきはより強固になっていくのです。

 

3.進撃の巨人における「エレンとミカサ結婚の可能性」を探る3つの視点

【進撃の巨人】エレンとミカサに隠された関係3つの考察

二人の生い立ちや生育環境から考えると、彼らは他人の入る隙間がない特別な感情で繋がっていると考えてもおかしくありません。

物語の最終で結婚するのではないか?という期待の声も多く聞かれますが、男女としての2人がお互いにどう思っているのでしょうか?

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ここでは、進撃の巨人における「エレンとミカサ結婚の可能性」を探る3つの視点についてご紹介していきます。

 

①エレンのミカサに対する気持ちは恋愛感情とは異なる

【進撃の巨人】エレンとミカサに隠された関係3つの考察

エレンとミカサが物語の終盤で結婚するのではないかという期待の声も多く聞かれますが、彼らの間に「異性としての感情をあらわにするシーン」はほとんど見られません。

エレンはひたすら巨人征伐を目指し、大切な人たちを守り、知性的巨人としての自分が負った使命に応えようと全精力をかけています。

しかし似た境遇にある男女二人が寄り添えば、そこには二人だけが持ちうる特別な感情が湧くのは自然なこと。

今後少しずつ、大人に近づくにつれて、ミカサに対するエレンの特別な気持ちがセリフや行動となって表れるであろうことは想像に難くありません。

 

②ミカサのエレンに対する気持ちは恋愛感情と家族感情の同居

【進撃の巨人】エレンとミカサに隠された関係3つの考察

常に頭の中を占めているのはエレン。

そんなミカサの気持ちは、恋心と言うより執着に近いでしょう。

一方、第13話で、イアンに「恋人」とエレンのことを表現されると、カサは頬を赤く染めて否定しました。

9歳の時に両親の惨殺模様を経験し、家族という存在に異常な執着を見せていることから考えても、エレンへの強烈な感情が「しがみつき」あるいは「恋」の両方の可能性があるのです。

むしろ、家族への執着心と恋心とが複雑に絡み合って紡がれていると言った方が適切でしょう。

 

③ファンが期待する2人の将来予想はやはり「結婚」

【進撃の巨人】エレンとミカサに隠された関係3つの考察

物語が進むにつれて、エレンが男らしく彼女を守ろうとする姿が度々登場しています。

従来からの使命感に基づいた行動ではあるものの、幼い頃からずっと側にいる真っ直ぐな性格のミカサ、同じ不幸を経験した彼女を守るのは他でもない自分であるという強い思いが感じられます。

愛情と使命感がどこか混ざり合った感情は、決して簡単に恋愛へと発展しないけれど、お互い家族を亡くした者同士で「家族を持つ幸せ」を手に入れてほしいと願うファンは少なくありません。

 

4.まとめ

【進撃の巨人】エレンとミカサに隠された関係3つの考察

ハッキリした恋愛関係が認められるセリフやシーンはまだ見つかりませんが、間違いなく堅固な結びつきが確認できるエレンとミカサ。

二人の背景や性格、過去経験から彼らの関係性について考察してきましたが、巨人討伐という共通の目標を追う中で、二人は少しずつ相手に対する思いを明確にするようになり、関係は一層濃く深くなっていくはずです。

今後、彼らが自分の気持ちをどこまで素直に表現できるか、成長と発展がとても期待されます。

 

引き続き、「進撃の巨人 ネタバレ」をご紹介していきます↓



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