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【進撃の巨人】巨人が秘めた「5つの背景」と巨人化の「3つのトリガー」

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【進撃の巨人】巨人が秘めた「5つの背景」と巨人化の「3つのトリガー」

原作の人気に応えるようにアニメ化、映画化されてきた進撃の巨人ですが、巨人に捕食される人間や圧倒的迫力の巨人に立ち向かう精鋭兵団の姿は息を飲むほどです。

登場人物が巨人化する時にはきっかけが用意されていることがわかりますが、どのような条件が揃った時に巨人へと変身することができるのでしょうか?

ここでは、進撃の巨人 巨人が秘めた「5つの背景」と巨人化の「3つのトリガー」についてご紹介していきます。

 

1.進撃の巨人に見られる「巨人化の能力」5つの背景

【進撃の巨人】巨人が秘めた「5つの背景」と巨人化の「3つのトリガー」

想像を超える大きさの巨人に周囲を囲まれながら暮らす、あまりにもちいさな人間。

巨人の攻撃から身を守るために幾重もの壁で周囲を囲っているとはいうものの、このシチュエーションだけでも強い無力感を覚えます。

ここでは、進撃の巨人に見られる「巨人化の能力」5つの背景についてご紹介していきます。

 

①エレン・イェーガーが巨人根絶を誓う理由

【進撃の巨人】巨人が秘めた「5つの背景」と巨人化の「3つのトリガー」

主人公エレン・イェーガーにとって生涯忘れられない出来事は、3年前に起こった巨人の襲撃です。

街を囲う塀を超えて侵入したケタはずれの大型巨人によって、愛する母親が自分の目の前で食い殺されてしまったのです。

最愛の人を食い殺されるという惨劇にエレンは激しく復讐の炎を燃やし、自分の命を懸けても巨人を根絶することを誓いました。

 

②巨人根絶のため調査兵団へ入ったエレン

【進撃の巨人】巨人が秘めた「5つの背景」と巨人化の「3つのトリガー」

巨人を根絶するという絶対的な復讐心を持ったエレンは、幼馴染で気の強いミカサや心の優しいアルミン達とともに徹底的に訓練を受け、調査兵団に入ります。

当初エレンは取り立てて能力の高い戦士ではなかったのですが、ずば抜けた努力と絶対的な執念で立派な戦士へと変貌を遂げていきました。

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③エレンの巨人化能力の目覚め

【進撃の巨人】巨人が秘めた「5つの背景」と巨人化の「3つのトリガー」

調査兵団に入り日々の業務に邁進していたある時、巨人に遭遇した際に親友のアルミンを助けようとしたエレンが逆に捕食されてしまうという事件が起こりました。

一巻の終わりかと思いきや、巨人化能力が目覚めたエレンが巨人の腹から出てきて状況を一変させたのです。

 

④標準体型のエレンが巨人化する仕組み

【進撃の巨人】巨人が秘めた「5つの背景」と巨人化の「3つのトリガー」

巨人化できる人間には以下のような共通点があります。

  • エルディア人だけが巨人化できる
  • 巨人になる注射を打ったことがある
  • 巨人の特性を受け継ぐにはその巨人を捕食する

エレンは巨人化の注射を打たれたことがあるエルディア人であるため、巨人化を促す要素はすでに整っていました。

また巨人化とは、体そのものが巨大化するのではなく、エレンを包み込むように巨人型の肉塊がまとわりつく感じで肥大します。

したがって巨人化した体からエレンが引きずり出されれば、エレンが脱いだ巨人肉塊も消滅することになります。

 

⑤人間が巨人化することによる弱点

【進撃の巨人】巨人が秘めた「5つの背景」と巨人化の「3つのトリガー」

人間が巨人化する最大の弱点は、理性をコントロールしきれないこと、立ち上がれないほど疲弊すること、一度巨人化したあと人間に戻り再び巨人化するという行為が非常に難しくなる点にあります。

つまり巨人化能力は未完成なものであるということです。

 

2.進撃の巨人において巨人化するための「3つのトリガー」

【進撃の巨人】巨人が秘めた「5つの背景」と巨人化の「3つのトリガー」

巨人化するには揃っているべき条件があるのですが、それだけで自動的に巨人になれるわけではありません。

エルディア人である・巨人化の注射を打たれた過去があるといった事実の他に、自傷行為感情の爆発が、欠かせないスイッチになっているのです。

ここでは、進撃の巨人において巨人化するための「3つのトリガー」についてご紹介していきます。

 

①自傷行為による自己再生能力を利用

【進撃の巨人】巨人が秘めた「5つの背景」と巨人化の「3つのトリガー」

自分の手や指を噛みちぎる自傷行為によって巨人化します。

これはエレンだけではなく、後に巨人化能力が明らかになった他の仲間についても同じく自傷行為がトリガーになっています。

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傷口の自己再生能力を利用し、巨人細胞をそこに作り出すことで巨人化が叶うのです。

 

②強い目的意識によるメンタル力の解放

【進撃の巨人】巨人が秘めた「5つの背景」と巨人化の「3つのトリガー」

何も考えず自傷行為をしても巨人化のトリガーにはなりません。

「何をしたくて巨人になりたいのか」という目的意識がハッキリしていることが欠かせないのです。

目の前の物を持ち上げる、今見えている巨人を倒すなど、自分の中で思いが明確になった時に巨人化の引き金が引かれます。

 

③巨大化のための体力保持

【進撃の巨人】巨人が秘めた「5つの背景」と巨人化の「3つのトリガー」

疲労困憊した状態で無理に巨人化しようとしても、その形態はとても不完全なものになります。

疲弊の回復度合いによっては身長も変化し、3回が巨人化の限度になっておりそれ以上の変態は不可能になっています。

巨人化は非常にエネルギーを消耗するため、一度行うとひどく疲弊し、連続で巨人化するたびに体力が奪われ続けることになります。

 

3.進撃の巨人で巨人化することよる寿命激減「2つの事情」

【進撃の巨人】巨人が秘めた「5つの背景」と巨人化の「3つのトリガー」

一介の人間として生きていれば数十年の人生があったはずの者でも、「知性を持つ巨人」になると寿命が激減してしまいます。

全ては、巨人の始祖と呼ばれる女性が行った悪魔の契約と、彼女の実際の寿命に大きく関係していました。

ここでは、進撃の巨人で巨人化することよる寿命激減「2つの事情」についてご紹介していきます。

 

①ユミル・フリッツの呪いによる寿命短縮

【進撃の巨人】巨人が秘めた「5つの背景」と巨人化の「3つのトリガー」

巨人の起源と呼ばれているユミル・フリッツという女性が、始祖となる巨人の力を手に入れて亡くなるまでの期間が13年だったためと言われており、これがそのまま「知性を持つ巨人の寿命」として受け継がれているのです。

物語は、主人公エレン・イェーガーが15歳の時期を中心に展開されていますが、彼は10歳の頃にすでに巨人化の力を受け継いでいます。

10歳からあと13年しか生きられないとすると、15歳である現時点での寿命は残り8年ということになります。

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②ユミルから枝分かれした知性を持つ「9つの巨人」

【進撃の巨人】巨人が秘めた「5つの背景」と巨人化の「3つのトリガー」

「知性を持つ巨人」はユミル・フリッツから以下の9つの巨人に枝分かれしました。

  • 進撃の巨人
  • 始祖の巨人
  • 獣の巨人
  • 女型の巨人
  • 超大型巨人
  • 鎧の巨人
  • 車力の巨人
  • 小さな巨人
  • 顎の巨人

上記に加え「戦槌の巨人」という最後の巨人が登場しています。

知性を持つ巨人であるため、いずれも寿命は13年となり、巨人化の力を受け継いだエレン達は残された寿命の中で巨人の謎をひも解いていくことを誓うのです。

 

4.まとめ

【進撃の巨人】巨人が秘めた「5つの背景」と巨人化の「3つのトリガー」

主人公エレン・イェーガーの中にある圧倒的な憎悪と復讐心は、彼を能力の高い巨人に変身させる力となっていることがわかります。

目の前で母親を食い殺された復讐心から調査兵団に入ったにも関わらず、自分自身に巨人化の片鱗が見られ、その能力を使わなければ皆を守れないという強い葛藤を超えながら成長していくエレンの中にはぶれない強さを感じることができます。

つまりエレンには巨人化に欠かせない背景が揃っているからこそ、トリガーになる3つのポイントをコントロールして知性的な巨人となる可能性を得ているのです。

 

引き続き、「進撃の巨人 ネタバレ」をご紹介していきます↓



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