ペトラ 考察・予想

【進撃の巨人】ペトラが重要視する「仲間の絆」を分析する3つの要点

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【進撃の巨人】ペトラが重要視する「仲間の絆」を分析する3つの要点

ペトラ・ラルは、上司リヴァイを筆頭に班員たちを徹底的に信頼し、トップクラスの戦士としてその能力をいかんなく発揮していました。

なぜ、ペトラは信頼関係をとても大切にしてきたのでしょうか?

ここでは、進撃の巨人 ペトラが重要視する「仲間の絆」を分析する3つの要点についてご紹介していきます。

 

1.進撃の巨人の初期リヴァイ班「紅一点」ペトラ・ラルのプロフィール

【進撃の巨人】ペトラが重要視する「仲間の絆」を分析する3つの要点

初期のリヴァイ班では紅一点のペトラは、その可愛らしい風貌とは裏腹に圧倒的な戦闘能力を持っていました。

それでは、進撃の巨人の初期リヴァイ班「紅一点」ペトラ・ラルのプロフィールについてご紹介していきます。

 

①上司を絶対的に信用するペトラのプロフィール

【進撃の巨人】ペトラが重要視する「仲間の絆」を分析する3つの要点

ぺトラ・ラルは、身長158㎝で体重55㎏と、とても小柄な女性兵士です。

巨人化により審議所にかけられたエレンが調査兵団管轄下に入った後、彼を監視する役目としてリヴァイ直下の特別作戦班が結成され、そのメンバーとして招集された実力の持ち主でもあります。

リヴァイを心から尊敬し、自分が班員として招集されたことを心から誇りに思っており、父親にも喜びの手紙を送っています。

 

②巨人討伐サポートを得意とするペトラの戦闘能力

【進撃の巨人】ペトラが重要視する「仲間の絆」を分析する3つの要点

ペトラの実績としては、巨人討伐数は10体であるものの、討伐補佐は48体にも上ります。

直接とどめを刺す役割よりも、仲間をサポートする能力に長けているのです。

また、エレンがスプーンを落として巨人化しかけた時、彼の敵意を疑ったペトラは即座に臨戦態勢に入りました。

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調査兵団監視下に置かれたエレンであっても、万が一敵意を感じたらすぐにでも殺しにかかる覚悟だったのです。

「迅速な行動力」と「最悪を想定した非情な決断力」を兼ね備えた兵士だと言えます。

その一方で、

「個々人では不足する力も組織でなら補えるから、お互いに頼り信頼しあおう」

と、団結力の根本である精神的つながりを大切に解く一面があります。

 

③ペトラ役声優「相川奈都姫」

【進撃の巨人】ペトラが重要視する「仲間の絆」を分析する3つの要点

相川奈都姫さんは声優養成所出身の27歳で、2013年から声優として活動を始めました。

当初は端役が多かったものの、出演作品自体は有名なものが多く、「黒子のバスケ」「ちはやふる」「はじめの一歩」など、誰もが知るアニメがずらりと経歴に並んでいます。

ペトラ役としては、若い女性ならではの温かみがよく表れている声である一方、戦闘に入ると刺すような迫力が一気に伝わります。

キャラクターの感情の起伏をよく表現することができる声優です。

 

2.進撃の巨人で「ペトラが死亡した背景」を探る2つの要素

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巨人と真っ向から対決したことにより、ペトラは命を落としてしまいますが、彼女は最期まで徹底的に仲間を守り勇敢に戦い抜きました。

それでは、進撃の巨人でペトラが死亡した背景を探る2つの要素についてご紹介していきます。

 

①女型の巨人に焦るエレンに「ポジティブな言葉」をかけ勇気づけるペトラ

【進撃の巨人】ペトラが重要視する「仲間の絆」を分析する3つの要点

第28話では、巨人たちが女型の巨人の残骸に群がっている間に撤退命令が出されました。

ペトラはエレンに対し、

「あなたのお陰で女型の巨人の正体がわかるかも知れない。」

と感謝を伝えますが、自分は何もしていないと否定するエレン。

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その姿を見てペトラは、

「審議所にかけられた時に調査兵団を選んだからこそ今がある。正しい選択をすることは決して簡単ではない。」

…と前向きな言葉をかけました。

一度信頼した相手は徹底的に信じて守り抜き、常に仲間と最高のコンビネーションを見せるペトラの言葉と行動からは、彼女が精鋭たる所以が随所に見て取れるのです。

 

②第28話で女型の巨人からエレンを守った末に踏み潰されて絶命したペトラ

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一度倒したはずの女型の巨人が復活し、エレンを狙って襲ってきた時、ペトラは闘志をむき出しにして叫びました。

「かかってこい!最低でも刺し違えてやる!」

女性だてらに精鋭リヴァイ班の一員として選ばれただけの勇ましさを見せつけます。

エレンが「自分も巨人になって戦う」と焦る様子をなだめながら、ペトラは、今は感情を抑えて自分たちを信頼し逃げろと諭すのでした。

エレンを退避させた後、途中まで順調に女型の巨人を追いつめていたリヴァイ班員でしたが、潰したはずの目があっと言う間に回復し、次々と兵士に襲いかかります。

その様子に激しく動揺したペトラも体勢を崩してしまい、その刹那、木に押し付けられるように女型の巨人に踏み潰され絶命してしまいます。

 

3.進撃の巨人で「ペトラの父が伝えたかったメッセージ」を知る2つの視点

【進撃の巨人】ペトラが重要視する「仲間の絆」を分析する3つの要点

壁外調査から戻った調査兵団を迎える民衆の中に、娘の姿を探すペトラの父がいました。

ここでは、進撃の巨人で「ペトラの父が伝えたかったメッセージ」を知る2つの視点についてご紹介していきます。

 

①第29話と第30話で「息絶えたペトラ」を無言で見るリヴァイの心境

【進撃の巨人】ペトラが重要視する「仲間の絆」を分析する3つの要点

原作では第29話の最終ページと第30話の扉絵で、息絶えたペトラ達をリヴァイが無言で見やるシーンが掲載されています。

うつろに見えるリヴァイの目の奥には、過去に何度も仲間を失った無念が映し出されていました。

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結局今回のリヴァイ班は自分自身を残して全滅し、特に若い女性で未来のあるペトラに対しては、未来を潰してしまった責任を感じつつ、その思いを表現する言葉も見つからなかったのです。

 

②第30話でペトラ父がリヴァイに娘自慢をしたのは「死を認めたくない現実逃避」

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第30話で調査兵団が帰還すると、ペトラの父が駆け寄ってきました。

娘から手紙が来て、「腕を見込まれてリヴァイ士長に仕えることになったから全てを捧げる」と書いてあったと話すのです。

しかし実際には、ペトラの父は娘の手紙の話を伝えたかったのではありませんでした。

常に死と隣り合わせの調査兵団ですから、帰還の際に兵である娘が無事か、その姿を探すのは親として当然のことです。

しかし、今回は娘が見当たらなかったため、リヴァイに駆け寄り、娘の死を確定させないように何でもいいから話しかけようとした「現実逃避」だったと言えます。

リヴァイはそんなペトラ父にかける言葉が一つも浮かばず、ただ黙って通り過ぎるのでした。

娘を死なせたことに対して罵声を浴びせてくれた方が、心情としてはまだ楽だったのです。

 

4.まとめ

【進撃の巨人】ペトラが重要視する「仲間の絆」を分析する3つの要点

ペトラは外見がとても可愛らしい女性で、リヴァイ班に入るほど俊敏で頭の回転が速く機動装置の扱いも優れているという、三拍子揃った逸材でした。

彼女の強さの根底にあったのは「信頼」の気持ちです。

リヴァイに対しても、班員にも、新参である104期生に対しても、分け隔てなく信じ仲間として行動しようとするのです。

人間は、相手に対してわずかでも疑いが生まれた瞬間、結びつきは一気に弱まり、本来持っている力の少しも発揮できなくなってしまいます

ペトラやその仲間が強かったのは、根底に強い信頼関係があったからですし、それを支えていたのはペトラであったことは間違いありません。

引き続き、「進撃の巨人 ネタバレ」をご紹介していきます↓



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