マルコ 考察・予想

【進撃の巨人】早死にしてしまったマルコの「死の真相」を暴く3視点

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【進撃の巨人】早死にしてしまったマルコの「死の真相」を暴く3視点

18話時点で重要なセリフを残しながらも、突如として死体で発見されたマルコの背景には、敵の存在を大きく感じさせます。

なぜ、マルコは立体起動装置も外された状態で無残な死を迎えることになったのでしょうか?

ここでは、進撃の巨人 早死にしてしまったマルコの「死の真相」を暴く3視点についてご紹介していきます。

 

1.進撃の巨人の重要キャラ「マルコ」のプロフィール2つの情報

【進撃の巨人】早死にしてしまったマルコの「死の真相」を暴く3視点

地味で思慮深い印象を持つマルコですが、物語内ではとても重要なキャラクターとして登場しています。

それでは、進撃の巨人の重要キャラ「マルコ」のプロフィール2つの情報についてご紹介していきます。

 

①104期生で最も洞察力に優れた大人キャラ

【進撃の巨人】早死にしてしまったマルコの「死の真相」を暴く3視点

マルコ・ボットは身長178㎝、体重70㎏と男性としては標準体型で、ウォール・ローゼ南区のジナエ街が出身です。

104期訓練兵の頃、宿舎では度々エレンとジャンがぶつかり合っていましたが、マルコはいつもなだめる役を買って出ていました。

これ状況を悪化させないよう、周囲の空気を読んで言葉をかける思慮深い大人キャラだったと言えます。

 

②マルコ役声優「逢坂良太」

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マルコ役声優の逢坂良太さんは、演技の専門学校を卒業した後に声優養成所に通った経歴の持ち主です。

マルコという、決して派手ではないが鋭く状況分析する頭の良さを持つ人物を、とても自然に演じています。

他の出演作品には、「ダイヤのA」の沢村栄純役や「はたらく魔王さま!」の魔王サタン役などがあります。

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2.進撃の巨人でマルコが果たす「仲間内での役割」を考える2つの見方

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マルコは、個性的な104期生メンバーの中では最も落ち着いた性格で、仲間からの信頼も厚い人物でした。

いったい、進撃の巨人でマルコが果たす「仲間内での役割」を考える2つの見方とは、どういったものなのでしょうか?

 

①すぐ感情を爆発させるジャンの本質を見抜いた「マルコの洞察力」

【進撃の巨人】早死にしてしまったマルコの「死の真相」を暴く3視点

すぐにアツくなってエレンと衝突するジャンに対しては、むしろ好意的に接していたマルコ。2人はよく行動を共にするほど仲が良かったのです。

ジャンの心の中にマルコの存在が決定的に刻まれたのは、トロスト区奪還作戦前夜のことでした。

「ジャンは強くないから、弱い人の気持ちがよく理解できる。現状認識に長けていて、今なすべきことが明確にわかる。そういう人の指示なら、困難なものでも必ず相手に届く。」

…と、ジャンの潜在的能力を高く評価しました。

ところが、前夜の記憶もまだ新鮮に残る翌日の巨人討伐で、マルコは体半分を食いちぎられた状態で発見され、ジャンはすっかり呆然自失になってしまったのです。

 

②人の嫌がることを察知して空気をリードする「采配者」としての役割

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第15話でマルコはエレンにこう話しかけました。

「キミは出身聞かれなかったけど、どこに住んでいたの?」

マルコの一言から他のメンバーも会話に参加し、「超大型巨人は見たのか?」と、場の空気はどんどん盛り上がっていったのです。

食事中もまだ話を聞きたがる仲間の質問に答えているうちに、エレンの脳裏に母を食われた場面がフラッシュバックし動揺を見せます。

それを見たマルコは敏感に察知し、「もうよそう、思い出したくないこともあるだろう」と周囲をなだめました。

結局エレンは話を続けますが、遠慮なくエレンの心に入り込もうとする周囲を、マルコのような自然な言葉がけでストップさせることは、誰にもできることではありません。

彼はよく周囲が見えているタイプで、相手に聞いて良いことと悪いことがわかり、場の空気の変化を察知して適切な方向転換ができます。

このことから、生きて戦闘経験値を積むことができれば、参謀役が最も向いていたと考えられます。

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3.進撃の巨人で調査兵団を一歩前進させた「マルコ死の真相」2つの検証

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あまりにも突然だったマルコ殺害に対し、104期生も調査兵団も動揺を隠せませんでした。

いったい、進撃の巨人で調査兵団を一歩前進させた「マルコ死の真相」2つの検証には、どういったものがあるのでしょうか?

 

①第77話でマルコの死が「ライナー・ベルトルト・アニ」によるものと判明した

【進撃の巨人】早死にしてしまったマルコの「死の真相」を暴く3視点

トロスト区奪還作戦の際、マルコは偶然にも、ライナーとベルトルトの会話を耳にしてしまいました。

俺の巨人で何とかするしかない」

せっかく開けた穴がふさがれてしまう」

これを聞いたマルコは、一体何の話をしているのだと2人に問いますが、はぐらかされてしまいます。

この時マルコは、ライナーとベルトルトが人間の姿をした敵の巨人であるという事に気付いてしまったのです。

ところがその察しの良さがが仇となり、即座にライナーがマルコを取り押さえ、そこに加わったアニが起動装置を外し、迫りくる巨人の前で丸腰にされてしまいます。

そのまま巨人の前に放置されたマルコは、為す術もなく巨人に体をかじりとられて殺されました。

 

②「限られた情報」や「場の空気」からヒントを察知するマルコの能力が仇となった

【進撃の巨人】早死にしてしまったマルコの「死の真相」を暴く3視点

マルコは、3年間104期生の仲間として過ごした者たちに裏切られ、何故3人が自分を殺すのか事情を理解することもできないまま巨人に半身を食われるという、あまりにも絶望に満ちた最期を迎えてしまいました。

普段から彼は、限られた情報や場の空気から多くのことを察知できる能力が目立っていましたが、ライナーとベルトルトの会話から真実の一端に気付いてしまったことが仇となったのです。

ライナー・ベルトルト・アニも、敵とは言え人を殺す苦しみを味わいながらマルコを処分しており、全員にとって後味の悪い展開となってしまったことは事実です。

 

4.まとめ

【進撃の巨人】早死にしてしまったマルコの「死の真相」を暴く3視点

マルコは、目立たないタイプだが勘の良さが際立つ「アルミンタイプ」で、104期生の頭脳派だったと言えます。

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物語中では、ライナー達の秘密に気付いたために殺されてしまいましたが、もし104期生の中に敵も裏切りもなかったとしたら、マルコは常に物語の進行をリードする役を担っていました。

後に明らかになる壁の中の超大型巨人の秘密や、レイス家の秘密、マーレとパラディ島の関係など、要所要所で大きなヒントを投げかける存在になっていたことは疑いようもありません。

引き続き、「進撃の巨人 ネタバレ」をご紹介していきます↓



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