ナナバ 考察・予想

【進撃の巨人】調査兵団の精鋭「ナナバ」をひもとく3つの要素

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【進撃の巨人】調査兵団の精鋭「ナナバ」をひもとく3つの要素

ナナバは、生存率の低い調査兵団の中でも古参にあたる精鋭中の精鋭兵士ですが、ミケやゲルガーなどと同時期に力尽きてしまいます。

なぜ、ナナバは古参として最期まで調査兵団を率いることができなかったのでしょうか?

ここでは、進撃の巨人 調査兵団の精鋭「ナナバ」をひもとく3つの要素についてご紹介していきます。

 

1.進撃の巨人の隠れ人気キャラ「ナナバ」のプロフィール

【進撃の巨人】調査兵団の精鋭「ナナバ」をひもとく3つの要素

中性的な顔つきや物腰、そのセリフまわしから、性別不明疑惑まで湧いたナナバについては、「女性的な男」とも「男性的な女」とも言われています。

それでは、進撃の巨人の隠れ人気キャラ「ナナバ」のプロフィールについてご紹介していきます。

 

①スラッとした体型が特徴的な「感情を表に出さない冷静沈着な精鋭」タイプ

【進撃の巨人】調査兵団の精鋭「ナナバ」をひもとく3つの要素

公式データによると、ナナバの身長は172㎝、体重59㎏とスラッとした体型が特徴的で、あまり感情を表に出さず淡々とした様子が絵柄から伝わってきます。

4年で9割が死亡するとされる調査兵団において、5年以上前から生き残る猛者であり、班を任される優秀さと信頼を兼ね備えている人物です。

5年前と言えば、鋼の巨人や超大型巨人によりウォール・マリアが突破された時期であり、巨人と人間の戦いが一気に激しくなる境目でもありました。

そんな中ナナバは、第57回壁外調査や第38話以降で舞台になるウドガルド城で班を率い、104期生たちを命を懸けて守っています。

 

②最期まで決着がつかなかった「ナナバの性別問題」

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ファンの間では「中性的な男性」説がかなり有力でしたが、第27話で女型の巨人を待ち伏せた時のセリフ回しから女性説もささやかれました。

「ここまで登って来れたら、がどいてあげようかな」

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男性にしては物腰が柔らかい言い方で、いわゆるカッコ良い女性だったのではないかとの推測も生まれました。

同じく中性的で性別不明だったハンジは、鋼の巨人・超大型巨人と戦った際、負傷して横たわった姿にバストがあったことから、女性だと判明しています。

ナナバの性別については作者からも名言がなく、女性と確定する描写もないことから、性別論議が繰り返されてきましたが、男性か女性か不明のまま、ウドガルド城でナナバは最期を迎えてしまうのです。

 

③ナナバ役声優「下田麻美」

【進撃の巨人】調査兵団の精鋭「ナナバ」をひもとく3つの要素

ナナバ役を務める下田麻美さんは、迫力あるハスキーボイスから甘い女子声まで幅広く演じる実力派の声優です。

ナナバについては、中性的な印象を表現するためか、ややハスキーで勇ましくアグレッシブな張りを感じる声で演じており、精鋭兵士としての存在感が際立っています。

他に出演した作品には「THE IDOLM@STER」の双海亜美、真美役がありますが、こちらは可愛い女子高生の甘い声が特徴的で、下田さんの演技力の幅広さを感じさせられます。

 

2.進撃の巨人の精鋭「ナナバとミケの関係」を知る2つの視点

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ナナバとミケはどちらも精鋭中の精鋭と言われており、数多の戦闘をくぐり抜けてきました。

いったい、進撃の巨人の精鋭ナナバとミケの関係を知る2つの視点には、どういったものがあるのでしょうか?

 

①5年前から生き残る調査兵団トップクラスの最強兵士たち

【進撃の巨人】調査兵団の精鋭「ナナバ」をひもとく3つの要素

常に生死をかけて戦いに挑む調査兵団の中でも、史上最強とされたメンバー達には、物語の中でもそれぞれ重要な役割が与えられています。

エルヴィン
密かに抱く夢を叶えるべく冷酷無比にリーダーの役目を果たす調査兵団長

リヴァイ
地下街のゴロツキ出身のアッカーマン族でエルヴィンにスカウトされ調査兵団に

ハンジ
巨人の正体を徹底的に探るべく捕獲と実験に執念を燃やす

ミケ
兵団最強クラスの実力と嗅覚を持ち、臭いで相手の人間性や敵の位置がわかる

モブリット
暴走しがちなハンジをそばで支える常識人

ナナバ
104期生を見守りながら冷静に作戦遂行していくリーダー気質

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②第35話でミケが言った「戦い続ける限りは負けていない」の言葉に宿る「諦めない心」

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鋼の巨人、超大型巨人に続いて現れた大量の巨人を捕獲することも殺すこともできず、巨人の正体を掴むヒントもなく、人類はただ殺戮されるままでした。

そんな無念から、ウォール・ローゼに大量の巨人が襲来した時にナナバは、「人類は負けた」と諦めの心をミケにもらします。

この時にミケが言った「戦うことをやめた時、人は敗北する。戦い続ける限りは、まだ負けてない」という言葉でナナバは鼓舞し、勇気を取り戻し、班長として分隊を率いていきました。

一方、直後に獣の巨人と遭遇したミケは、人類が決して敵わない恐怖を感じ、叫び声をあげながら凄惨な最期を遂げます。

ミケの言葉は空しいものになってしまいましたが、ミケの言葉に力をもらったナナバは、最期の瞬間までぶれることなく抗い戦ったのです。

 

3.進撃の巨人でナナバが迎えた最期のシーン2つの考察

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廃墟に立てこもりながら、丸腰の104期生を守ろうと最期まで戦い抜いたナナバの戦闘シーンと死亡シーンには、人間の勇気絶望が端的に表現されています。

いったい、進撃の巨人でナナバが迎えた最期のシーン2つの考察とは、どういったものなのでしょうか?

 

①第38話ウドガルド城で武器が尽きるまで闘ったナナバの戦闘

【進撃の巨人】調査兵団の精鋭「ナナバ」をひもとく3つの要素

ウォール・ローゼ内で突然発生した巨人たちの調査で、ナナバは班長として分隊を率いていました。

途中、廃墟ウトガルド城にて一泊しようとしますが、夜間に巨人が多数襲来し、丸腰で行動させていた104期生を守るため、ゲルガーと共に死闘を繰り広げます。

精鋭だけあって2人は多数の巨人を倒していきましたが、後から湧くように表れる巨人に戦いは一向に終わらず、ゲルガーは頭に致命傷を負います。

巨人が、力尽きて落下したゲルガーを捕まえ食らおうとしたとき、ナナバは彼を助けようとしますが、自らの装置がガス欠になり刃も折れてしまいました。

ナナバの目の前には何体もの巨大な顔が並び、そのまま捕らえられ体を引きちぎられるように殺されてしまったのです。

 

②アニメ版で「お父さん!ごめんなさい!」と叫ぶ衝撃的なナナバ死亡シーン

【進撃の巨人】調査兵団の精鋭「ナナバ」をひもとく3つの要素

原作でナナバの死亡シーンは一コマ程度しか描写されていないのですが、アニメ版でナナバが「お父さん!お父さんやめて!ごめんなさい、もうしませんから!」と悲痛な叫び声を上げる様子は、とにかく生々しいものでした。

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屈強なミケがそうであったように、耐えられない恐怖に直面した人間はただ叫ぶことしかできず、この様子を見ていた104期生達もただ絶望に駆られていたのです。

 

4.まとめ

【進撃の巨人】調査兵団の精鋭「ナナバ」をひもとく3つの要素

原作前半で度々登場し、いつも冷静で動揺することなく巨人と対峙していたナナバ。

しかし、最強クラスと呼ばれたミケの死に様と同様、どれだけの精鋭でも絶命直前の恐怖には抗うことができないのだと思い知らされます。

死の間際にミケが叫んだ「いやぁ!」ナナバが叫んだ「お父さん!」、いずれのセリフもファンにとってはトラウマになるほど衝撃的なものでした。

 

引き続き、「進撃の巨人 ネタバレ」をご紹介していきます↓



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